だきらぼ

だっきーがお送りする考え方と思考の場

学生ブロガーが多いのはなぜなのかについての考察

どうも、だっきーです

 

副業がブームのように増えてきているのはなぜだろう...と考えたことはありますか?

 

例えば、このブログを書くのも副業の一環としておこなっている人もいれば、趣味で描く人もいますよね。この差は何なのでしょう。また、最近では「中高生ブロガー」なる人も現れ、学業を傍らでブログを書いて収入を得ているとか...。

 

文章を書くことが仕事である「作家やライター」という高い壁が感じていましたが、ブロガーというものが2000年近くから少しずつ、増えてきました。また、ブロガーというのは自分自身のエッセイ(自伝)であったり、日記のような体験談を綴り、多くの人に共感を呼ぶような文章を書きます(中には根拠のないものや信用できる内容かはわかりませんが...)。

 

要するに、自伝や体験談というのはある程度の人生経験を積むことで書けるようになります。幼少期につらい体験を受け、そのようなことを次世代に起こらないようにしたいという注意喚起やこんなところに行ったよという報告などがブログ等に見られることが多いです。他にも挙げるとしたら、趣味を共有したい(このルアーでこんな魚が○○という場所で釣れたよ)という気持ちが新たに趣味を始める人の支えになるでしょう。

 

こういう内容を書くことには何も問題はなく、私自身もこうして書いているので問題ないかと思います。しかし、「学生ブロガー」と称し、学業と両立してまでブログを執筆しなければいけない根本の理由には辿りついていないと思うのです。。。むしろ、私たちはそういったことに目を背けているのかもしれませんね。

 

今回は、「学生ブロガー」をしているのはなぜか、何を動機として学生ブロガーをしているのかという問題点を探ろうと思います。これを書いていても解決できる手立てなるかわかりませんが....

 

さっそく、見てみよう!

 

 

学生ブロガーの定義とブログ開始の動機って?

学生ブロガーは、「中学、高校、大学」と教育機関に通いながらもブログを通じて収入を得ている人とする。趣味や日記のようにブログをしていて金銭を得ていない人は今回の定義付けから除かせていただく。

 

学生ブロガーは、近年多く見られる肩書きのようなものだが、何かしらの魅力であったり、個性を活かしたいという気持ちがあるのだろう。

 

動機は以下の7つから至ったのではないかと考えられる。

 

1.生活費を稼ぐため

家庭の環境によっては「学生ブロガーとなって働きなさい」と言われて始めた人もいるのではないだろうか。アルバイトだと中高生は学校の規則で認められていないためできないが、ブロガーのような副業か趣味の微妙なラインだと収入を得ていると学校に言わない限りは見つからずにできるのである。(収入を親の口座名義にするとそういった事も可能になる?)

 

 

2.自分の人生設計を立てるための費用

少し前の話であれば、終身雇用かつ年功序列の制度があったので、就職すればある程度の金銭面は保証されていた。しかし、現在の日本はどうだろうか。

 

就職してもリストラされるかもしれないしてもリスクがあり、さらに就活までに必要な能力がより多く求められるようになった。学生も周知のことだろう。

 

そのため、将来安定した職業に付けなくても最低限食いつなげる費用を学生のうちから稼ごうとしているのである。

 

 

3.奨学金の返済

学校に通うためにも費用がかかるが、授業料を払えない人でも奨学金を受け取り、学校に通う学生もいるだろう。

 

就職後も学校にお金を返しながら生活するのは将来的に不安がつくものである。2.で話したように就職が不安定なものだからである。そのため、学業と両立してバイトやブロガーといった副業をして、少しでも早く返せるように準備しているのである。

 

 

4.若いうちの経験として始める

中高生のアルバイトは実際のところ少ない。できないわけではないが、賃金が成人と比べて少し安かったり、夜遅くまでは働くことができないという問題がある。また、お小遣いで買えないような高いものも欲しくなる時期ではあるので始めたというケースもあるだろう。

 

スマホやパソコンといった用意に必要なものはあるが、現代は、中高生でもスマホを持たされているので、それを使ってブログを書いているのである。また、お金がもらえるようになると自己肯定感が上がりやすくなるのだろう。

 

 

5.自伝が価値あるものだ思った

自分のつらい体験や珍しい出来事を多く経験し、それを誰かに見て欲しいから始めたということも考えられる。TwitterなどのSNSツールを使い、広く薄い友人を作ることが可能になった。

 

全く同じ経験ではなくとも、似たような経験やこういうことで悩んでるという人を救いたいという気持ち一心でブログを書き続ける人もいるのではないだろうか。

 

 

6.趣味から天職だと感じる

初めは、趣味程度でやっていたが、ある時、多くの人から見られるようになって「自分の書いた文章が読まれるものなんだ」と気づく。そこから、ブロガーとしての文才に発展し、文章を書いて人に見られることを幸せだと感じていくのである。

 

7.友人から誘われる

学校の友人がブロガーで、ある時「ブロガーって簡単に始められるんだよ」と声をかけられる。最初は疑いつつも文章を書いて投稿すると読んでくれる人が増えてきたというパターンである。

 

このケースは、次第にマルチやネズミ講に引っかかる可能性もあるかもしれないので注意が必要である。(判断は自己責任だからね)

 

もちろん、これ以外の動機からブログというものを知り、ブロガーになる人もいるかもしれないが私自身思い浮かばなかったので思い浮かび次第、追加していこうと思う。

 

 

学生の悩みを解決するためにするならわかるけど....

学生ブロガーになる動機は、色々あり、私が想像できないような動機も数多くあるのだろう。しかし、学生ブロガーがいないと困ることもある。それは、学校事情であったり、学生の流行といったものである。

 

また、学生ならではの悩みというものも発信することで、見てくれている大人が助けられる対策を考えてくれるかもしれない。というのも、学生というのは社会に出ていないのでとても不安定で、自分というパーソナリティーをしっかりと判断しにくいからだ。

 

学校事情や流行、悩みというものがわかると、学生をターゲットにしている仕事の人は目を通し、その人自身もブロガーであれば、ベストアンサーをブログにて書いて教えてあげることもできるだろう。私たちが伝えられるのは過去の学生の経験であり、現在の学生とは異なるのでは...という方のいるだろうが、ネット上の悩みを打ち上げベストアンサーができるのは年齢関係なく、もしかしたらこれを読んでいるあなたかもしれない

 

 

考えられる学生の問題点

学生は「なぜ」ブロガーという肩書きを持ち、金銭を必要としているのでしょうか。

 

学生の理想としている暮らしと現実の暮らしに対し不満を持つことが考えられます。衣食住だけではなく、あれも欲しい、これも欲しい、だけどお金がないから買うことすらできないという現実があります。これは社会人でも同じです。しかし、学生は時間が膨大にあり、理想にふける時間がとても多いかもしれません。(現実が叶わないから)

 

そのため、将来的な安心を求めるため現在の理想に近づけるために学業の時間を割きながらも金銭を稼ぐために執筆しています。それが一番の近道なのですから。

 

奨学金や将来の不安性などが、将来自分の首を絞めるのではないかということを考えて「学生ブロガー」が誕生したのかもしれませんね。

 

おわりに

ブログを執筆する時間を学業に費やすことができるのであれば、それに越したことはありませんが、動機の「1.生活費を稼ぐため」に始めた人は生活水準すらブロガーという副業にかかっているのではないでしょうか。

 

入り口が大きく、そして入りやすい副業の1つがブロガーです。しかし、明日を生きるために執筆をつづけるというのは、とても険しく背水の陣のような気がしますね。

 

次回もお楽しみに~